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いつも応援していたアイドルがまさか目の前に現れるなんて。
「おっちーーーー!」
「ほんとに言うんですね」
「えっ?」
「いや、なんでもないです」
プライベートを垣間見ていいの?
お金払おうか?
.
あるあるです。
リアル設定です。
季節外れの雪を降らせるアイドルな桃色の彼と
プライベートで出会ってしまうお話。
自分の願望をただ詰めこみました。
※雪男さんたちのお名前をお借りしていますが本人様とは何の関係もありません
※二次創作のため苦手な方はお読みにならないでください
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作者名:ゆ き | 作成日時:2020年10月31日 5時